開発元であるAGP行動科学分析研究所は過去数十年にわたり、人的資源の有効活用と組織活性化について研究を進め、そのノウハウを診断形式にしたものがCUBICです!「優秀な人材・定着する人材を採用したい!」「従業員の能力を最大限に発揮させたい!」「ストレス耐性を見極めたい!」といったお悩みの解決に是非お役立てください。
短い時間の中で、被検者の潜在意識までをも正確に探ることが可能です。
従来の設問方式ではひとつの設問でひとつの因子を探っており、その結果、被検者に設問の意図が分かり、正確な回答を得ることが困難でした。しかし、CUBICではひとつの設問で3〜4つの因子を探るように設計されているため、設問数も従来の検査の1/4程度で済むようになり、正確かつ短時間でできることが可能になったのです。
職務遂行に必要とされる能力が欠如していては、安心して仕事を任せることができません。基礎能力検査は、職務に必要な基礎的な能力を把握するために実施してください。
個人の資質や特性を「性格」「意欲」「社会性」「価値観」などの側面から評価します。一般的な平均値と比較しながら、個人の特性や個人の全体像が具体的に把握できます。また、多年度の受検者や新入社員の傾向を分析することで、年度別の特性比較や将来的に”会社が求め、必要とする人物像”を検討することができます。
職場に置ける現実の行動面から、個人の適正や能力構造の特徴を客観的に分析します。同時に「仕事に立ち向かう姿勢」や「組織だって仕事を進める能力」なども測定しますので、能力開発を効果的にすすめる補助データにもなります。
また、通常、適性検査は総務や人事あるいは経営陣が取り扱う資料といわれておりますが、受検者に返却することができるフィードバックツールとなる自己分析シートを用意しております。自己認識、教育研修にご活用ください。
モチベーション測定は、「人は行動を決定する最終場面で何をよりどころにするか」を測定し、理想の働き方と現実を比較し、その格差から個人の仕事の原動力を探ることができます。
職務に関する上司・同僚・部下といった複数の目を通して人物評定を行うことにより、合理的・客観的に被観察者の人物像を描きだします。この観察結果に自己評価を交えることで、能力の特徴や持ち味を自己点検する資料となります。さらに各自の能力に応じた育成・開発の方向性を見つけることができます。
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